涼宮ハルヒの退屈 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの退屈 (角川スニーカー文庫)

孤島症候群で止まっていましたが、やっと読み終わりました。
溜息とは違い、各話のテンポが非常によく読みやすかったです。

【アニメとの比較】
●退屈(野球編)にて、vs上ヶ原パイレーツで
 『朝比奈さんにデッドボールを当てたら承知せんぞ。即、乱闘だ。』
 というキョンの台詞に、アニメ版では更に追加の一言が(ん)
ミステリックサインの戦闘シーンがアニメのほうが若干長い
ハルヒの書いたSOS団のエンブレムの容量の尺度が違う
 テラバイト(小説)、ペタバイト(アニメ)(よく気付いたな自分w)
孤島症候群
 アニメ版は小説版を大分アレンジした感じ。
 キョンの妹も合宿に参加・真相に辿り付くまでの経緯などなど


他にも、相違点は沢山あるけどあげればキリがないので、
普通のとこからマニアックなとこまで、一部挙げてみましたw

( ・∀・)っトラバ




新型さんからのオヌヌメ作品です♪
とても読みやすく、寝る前→通勤時間→帰宅後と読んでいたら、
なんと1日で読み終えてしまった(°∀°)!!
先月はシャナ・ハルヒと、ドタバタした感じの小説ばかり読んでたので、
なんか新鮮な感じで読めました♪
作品の感想を書こうと思ったんですが、自分の拙い文章では、
上手く伝えれなさそうなので止めておきます。。
とりあえず、2巻も同時に買っておいて正解という事で(*´艸`)